七つの森のゾーン
野鳥の森
拠点施設から3km区域面積140ha
人工林、広葉樹の二次林、シオジなどの天然林がモザイク状に分布しており、野生の鳥獣が豊かな中津川地域の中でも、野鳥の種類、生息数ともに豊富な森林です。
ふれあいの森で観察される鳥
〈春〉アオバト、ホオジロ、イカル、ウソ、ツツドリ、ホトトギス、ジュウイチ、アオゲラ、アカゲラ、オオアカゲラ、イワツバメ、ヒヨドリ、カケス、コゲラ、ミソサザイ
〈夏〉コノハズク、オオルリ、コマドリ、コルリ、アオバズク、ヨタカ、ヤマセミ、マミジロ、トラツグミ、アカハラ、ヤブサメ、ウグイス、エゾムシクイ、センダイムシクイ
〈秋・冬〉ルリビタキ、コガラ、ヤマガラ、マヒワ、ヤマドリ、セグロセキレイ、カワガラス、カヤクグリ、キクイタダキ、ヒガラ、シジュウカラ、エナガ、ゴジュウカラ、キバシリ
見どころ
ヤシオツツジ
持桶女郎紅葉(県道210号線沿い)
出合の氷壁(県道210号線沿い:1月下旬~2月上旬)